WEBはディレクションですべて決まる!

理想を具現化できるかどうか

ホームページの発注をするクライアント側は目的を持って依頼をします。
・求人の為にホームページを作りたい
・サービス申し込みを増やしたい など。

発注側と制作側の目的を同期させるのがディレクションです。

発注側の理想が伝わると、制作側から『こういうやり方もある』『こんな成功事例がある』といった最新の情報は制作側から提案があると思います。
ホームページを制作する時、クライアント側の理想をディレクションで明確にすることが重要なのです。

良くある役に立たないディレクション

発注者(クライアント)側と制作側の目的を同期させるのがディレクションの目的ですが、中には役に立たないディレクターも居ます。
伝書鳩ディレクターです。

発注者側からの要望を制作側に伝えるだけのディレクターです。

クライアントから『コンテンツを並び替えできるようにして欲しい』という要望があり制作側に伝えます。
制作側からは『コンテンツの並び替えをするにはCMSの機能を組み込む必要があり30万円ほど予算が掛かる』と言われます。
ディレクターはクライアントへ、その旨を伝えます。

これでは単なる伝書鳩の状態で、コミュニケーションの邪魔でしかありません。

有能なディレクターは、まず『なぜコンテンツを並び替える必要があるのか?』ヒアリングします。
CMSを組み込んで(予算を増やして)まで実現させたい機能なのかを確認するためです。

結果として、クライアントは『関連するコンテンツをまとめたかった』だけでした。
それぞれページを作ってコンテンツを別ける or CMSを組み込む
クライアントは両方の手段を知り、予算に合った方法を選択できます。

まとめ

ディレクションの良し悪しでWEBは大きく変わります。
コミュニケーションが上手く取れないディレクターには注意が必要です。

PAGE TOP